どうもTORAです。
Jarvisを入れて会話画面が開いたら、最初に何を頼むか。僕なら、AIニュースを3つ調べてもらって、気になった1件からブログの下書きを作ってもらいます。それを読んで自分の考えを足し、直してもらうところまでやると、手元に自分で使える文章が残ります。
始める前に、Webで調べものができるかを聞いておくと安心です。
あなたに今すぐ頼めることと、準備が要ることを分けて教えて。Webで調べものができるかどうかも入れて。
準備が要ると返ってきたら、何が必要かを聞いてみてください。そのとき「僕がOKを出すまで設定はそのままにしておいて」と添えておけば、必要な準備を自分で確かめてから進められます。
ここから載せる依頼文は、最初の一回を想定して書いた例です。そのまま貼っても、自分の言葉に変えてもかまいません。
まずはAIニュースを3つ
最近1週間のAIニュースを3つ、Webで調べて。発表元の公式ページで確かめられたものを選んで、それぞれ発表日とリンク、何が新しいかを2〜3行でまとめて。数が足りなければ、見つかった分だけでいいよ。
公式ページで確かめてもらうのは、まとめ記事の又聞きより、何が変わったのかを確かめやすいからです。発表日があれば最近の話か分かるし、リンクがあれば気になったものだけ自分で開けます。
選ぶのは自分
報告が届いたら、発表日とリンクを見て、気になったものを開いてみます。まとめと発表の中身が合っているかを見ておくと、このあとの下書きも安心して読めます。
どれにするかは、自分が気になった1件でいいと思います。読みながら「ここをもっと知りたい」「自分の仕事だとどうなんだろう」と思ったことは、あとで下書きに足す材料になるので、メモしておくと楽です。3つともピンと来なければ、「別のを3つ」と頼み直せばいいです。

下書きは出典の範囲で
選んだら、下書きを頼みます。番号は自分が選んだものに変えてください。
2つ目のニュースを題材に、ブログの下書きを1500字くらいで書いて。内容はリンク先の発表をもとにして。僕の経験は、この会話で僕が伝えたことだけを使って。まだ使っていないから、使った感想や成果は入れずに書いてね。公開は僕が読んでから決めるので、下書きのまま見せて。
発表の内容と自分の経験を分けて頼んでおくと、読み返したときに、どこが発表に書いてあることで、どこが自分の話なのかすぐ分かります。
届く下書きは、たぶんニュースの説明が中心になります。そこに入っていないのが、なぜこのニュースが気になったのか、どこをもっと知りたいのか。考えを足すのはそこです。
考えは普通の言葉で足せばいい
たとえば、こんな頼み方です。
最後の段落に、僕の考えを足して。「仕事で使うなら、まず○○を確かめたい」という話を2〜3文で。まだ試していないから、これから確かめたいこととして書いて。
○○には、さっきメモした「もっと知りたいこと」をそのまま入れれば大丈夫です。「今の作業のどこで使えそうか」くらいの言葉で十分だと思います。

伝え方は、思ったままの言葉でかまいません。別の記事を作ったときの例を一つ載せておきます。譜面台やタブレット置きに使っているブックスタンドの紹介記事で、Jarvisに書いてもらった最初の下書きでは、僕がしゃべったときの「針金の棒みたいなの」という言い方が、そのまま見出しになっていました。そこで、こう伝えています。会話は読みやすいように短く整えています。
僕:針金の棒みたいなのっていうのは、本当に僕が思ったまま喋った言葉なので直しましょうか。ページクリップがすごく便利とか、そういうふうに言ってください。ページクリップがちゃんとついてて、結構分厚い本のタイプの譜面とかも開いたまま押さえられるので、とても重宝します。
Jarvis:「針金の棒みたいなの」はやめて、ページクリップで分厚い本タイプの譜面も開いたまま押さえられる便利さが伝わる説明に直します。
返ってきた修正版では、見出しが「ページクリップがすごく便利」になって、その下にこう入っていました。
ちゃんとページクリップがついてて、結構分厚い、本になってるタイプの譜面でも開いたまま押さえておけるので、とても重宝してます。
伝えた使い方が、そのまま修正版の本文に入っています。ニュースの下書きも同じで、読んで足りないと思ったところを、そのままの言葉で伝えれば直してもらえます。
